12の月のイヴ感想とか
minoriのエロゲー12の月のイヴクリア。*1
内容は要約するとSFファンタジーおっぱいゲーだった。
買う切っ掛けやら細かい感想
- 去年12月上旬、公式から体験版がダウンロードできることを知って暇潰しにやってみたのが最初
- 気になったのは冒頭付近の背景が見覚えのある風景。ここで少し購入意欲が湧く。
- オープニングの歌唱が原田ひとみだった
- みんな胸でけぇ
- 主人公?クズっぽい
ここまでが体験版やっての感想
- 給料が入って余裕が出たので1月31日の発売日に豪華版を購入
- 初minoriゲー
- 体験版だと大丈夫だった背景のアニメーションでグラボに負荷がかかったらしくブラックアウトして操作不能。リセットスイッチを押して再起動しゲームのオプションでアニメーションを切ったら問題なく進められた
- 1回目*2、主人公はヘタレかつ瞬間的な快楽主義らしくあっさり流されるのがウザく感じる。でも、展開と謎の絶倫のおかげで気にならないというかどうでも良くなった。最後はどちらのみずかも残って欲しかったかも。由紀が不審。このヒロインも主人公ということ?
- 2回目、由紀の不審っぷりが加速。そして流される野郎主人公と自己犠牲なヒロイン杏鈴。更に濃く変態チックになる展開にごちそうさま。
- 3回目、由紀は未来から来たことが確定。やはり在るものをありったけ使うべきじゃなかろうか。死にかけなうえに側にチートみたいなキャラがいるんだし。そして主人公の未来の娘ということにより近親相姦状態に… BTTFの先をやっちゃった。と思いきや現代で行動が変化したため未来が変わった結果、親子ではなくなってまあいいかということに。
- 不満点。由紀が2度タイムスリップした結果、1回目と2回目が無かったことになってしまったことが仕方ないとはいえ納得がいかないのと、タイムスリップと主人公のタイムリープが理屈の説明がないことだろうか。